魚の保存性を高めながらも、美味しく味わいたい・・・。
「焼漬」は、そんな想いから先人達が生み出した新潟の郷土料理です。厳選した魚を丁寧に白焼し、こたわりの調味料を配合した醤油ベースのタレにじっくり漬け込みます。こうして出来上がった焼漬は、煮魚のようなしっとりした食感と、うまくてあまじょっぱい味わいが口いっぱいに広がります。
調理加工済みなので袋を開けてそのままお召し上がりいただける手軽さも人気です。

「魚は好きだけど、焼くのが面倒くさい。そう思ったことはありませんか？
焼き上げシリーズはそんな悩みを解消する便利な商品です。
職人が一切れ一切れ丁寧に焼き上げて真空パックにしてお届けします。
電子レンジで1分で老舗の味を食卓へ並べられます。ご自宅用はもちろん、忙しい方への贈り物にも最適です。
越乃甘粕とは、酒粕と甘酒を混ぜ合わせた漬け床のこと。
たっぷりの甘酒を混ぜているため、甘酒の効果でとてもまろやかに、食べやすくなっています。
粕漬に対する考え方がガラリと変わる、そんなおいしさです。

「魚は好きだけど、焼くのが面倒くさい。そう思ったことはありませんか？
焼き上げシリーズはそんな悩みを解消する便利な商品です。
職人が一切れ一切れ丁寧に焼き上げて真空パックにしてお届けします。
電子レンジで1分で老舗の味を食卓へ並べられます。ご自宅用はもちろん、忙しい方への贈り物にも最適です。
復刻味噌とは、昔ながらの製法で作る越後味噌のこと。
味噌づくりは、大豆の処理方法によって大きく仕上がりが変化するもので、鮮やかに仕上がる「煮る」方法と、旨みのある味噌に仕上がる「蒸す」方法があり、現在では「半煮半蒸」が主流です。
しかし、「復刻味噌漬」は、旨みの強い赤味噌にこだわり、昔ながらの蒸す製法だけで作られた越後味噌を使っています。

小川屋の看板商品「匠の焼漬」を作ったらお肉の端材ができました。
さて有効活用する方法はないかと考え、ご飯のお供シリーズが誕生しました。
力強い旨みが特徴の越後味噌をベースに、国産の豚ロースのひき肉をたっぷり加え、 食べ応えのある肉味噌に仕上げました。甘辛い味噌が病みつきに！
そのままご飯にのせても良し！アレンジ次第でお手軽レシピの幅が広がります。

「いつも魚ばかりだと飽きちゃうから、魚以外の商品も増やしてほしい」
そんなお客様の声がきっかけで、創業から126年目で初めて、
お肉を使用した商品が誕生しました。
厳選した国産の豚肩ロースを、小川屋自慢の焼漬にして。
半日以上低温調理でコトコト柔らかく、旨みもしっかり染み込ませました。